美容本&予言本.
ごきげんよう!
北海道帯広市でネイルサロン&スクールを運営しております、
E-ori’s5 NAILPRODUCE(イオリズファイブネイルプロデュース)です。
皆様は、美容本や美容雑誌などはご覧になりますか?
最近私は、リスペクトしている美容家さんが何人かおりまして、その方達の日頃のお手入れ法を調べて研究して、
できるだけ真似て、それが私の日常になるように心掛けております。
その先駆けで、もうかれこれ15年とかになるでしょうか、叶姉妹はもう言わずもがなですよね。
いつでしたでしょうか、IL VENTO E LE ROSEという映画が2009年に公開された時、
ご一緒に観覧していました外科医の方が、「お金があれば年をとっても美しさは保てるもんだよ」と言った言葉が、とても印象的で、当時は、「老化を超える事ができるなんて」と半信半疑だったのですが、
SNSを見ますと、今は一般人の方にも綺麗な人が多いですよね!
13年経ち、美容商品もかなり進歩して、基礎化粧品やホームケア機器もとても優れた物がでてきていますからね。
今は、当時の言葉が嘘じゃなかったと納得できるようになりました。
SNSの中の綺麗な人たちは、こぞって、「この時の私(昔の若い頃のお写真を見せながら)より今の私が好き♥」と仰います。
見ている私も、だろうな、と思う美しさなんですね!
そんな綺麗な人たちのお話を、美容に敏感なお客様にお話ししましたら、何と嬉しい事に、欲しかった美容雑誌をわざわざ購入してくれたのです!
VOCE2月号に、私がずっと気になっていました、’肌断食’について、私がリスペクトしておりますお1人の、
’石井美保’さんが、詳しく特集を載せているのですが、ずっと読んでみたかったんですよね。
お客様もご興味があったようで、その雑誌をご自分用にもお買い上げされたそうで、「私も勉強します」と仰っておりました♪
月刊誌VOCE2月号は、販売中にゲットする必要があったので、お客様が買って来て下さったのは本当にありがたい事でした♪
その後、別で欲しかった本がありましたので、改めて本屋さんへ行き買いに行ってきました。
まず、お客様が購入して下さいましたVOCE2月号です。
付録ありと無しがあり、付録の方は、石井美保さんが今推しの基礎化粧品のサンプルが付いていました。
そして、叶姉妹の美容特集もありましたよ♪
お金であの美を保っているとはいえ、叶姉妹も良いお年頃ですからね。
庶民にもできる美容法を教えてくれるのは、ありがたい情報ですよね♪
そして、今回改めて本屋さんに行って買った本なんですが、偶然にもVOCE2月号でも紹介されていたんです!
もう1人リスペクトしております、’神崎恵’さんの特集もあって、テンション上がりました♪
現在、石井美保さんは、45歳、神崎恵さんは46歳だったと思います。
お2人をみていると、正しくホームケアをしていると、綺麗って保つ事ができるんだな、と思いますね!
そしてそして、テイストが少し変わりますが。
皆様、このタイトル本をご存知ですか?
(本当に急に雰囲気変わります(笑))
これ、去年テレビで紹介されていた本なんですが、とても反響があって絶版していたのに、復刻された本なんです。
ざっくりいいますと、著者さんは予言のような夢を見る事があり、ずっとその夢を忘れないように事細かに書き留めて置けるように枕元にはいつも筆記用具を置いていたそうです。
本書は、近年ネットで話題となり、フリマサイトで10万円を超える値が付いたりして、かなり話題になったそうです。
今まで見てきた夢の中で、預言だったと思える夢がいくつかあり、「夢日記」で記されたものと、現実で起こった日付けが一致するとして話題を集めているのです。
「大災害は2011年3月」の文字ですが、これが1999年刊行にも関わらず、東日本大震災を予言していたとして注目されたのです!
しかも、ここからです!
完全版である本書の帯に記載されている「2025年7月の大災難」について、追記されているのです!
これは出版前の2021年7月5日に見た夢なんだそうです。
1999年の刊行時に表紙に記載した「大災害は2011年3月」という事に、世間は大して話題にしなかったそうです。
それを著者さんは、「たくさんの人々の意識にそれが届かなかった」と悔やまれて、自然災害に対して備える意識を持ってほしいと、本書に、来る「2025年7月の大災難」に対し、人々に備えを訴える為に、この復刻版を世に出す事にしたんだそうです。
「けれど今回は、私の漫画や言葉を、多くの人が注目してくれています。(中略)その日に向けて人々の意識が変わっていけば、逃げる――より正確にいえば対策を立てること――ができると思うのです。」(本書より)
本書はあくまでフィクションであり、「夢で見た予言」という不思議体験のお話です。
いたずらに恐怖を煽るものではないということを本書でも繰り返し伝えています。
それを念頭に置き、でも皆様にご紹介しようと思ったのは、ここ数年の自然災害の多さが際立っている事で、
あながち…という思いが払拭できなかったからです。
ご興味がある方は本屋さんで手に取ってみてほしいと思います。
そして、この本について、’備えの必要性’を感じましたら、大切な人にお話ししてみてほしいと思います。
皆さんは、緊急時の備えってしていますか?
どの位の事をしているか教えてほしいです。
Posted at 2022年01月27日 21時44分17秒